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    私が女王になりたての頃(いや、正確に言うと女王という職業についただけで、全くもって女王ではなかったであろう)、綺羅女王様と人間家具プレイにご一緒させていただいたことがある。


    初めての経験過ぎて、衝撃だった。


    このマゾは全く動けず、そして喋ることはおろか、呻き声すらあげることもなく、ただただじっとさせられているだけで何が面白いのだろう?


    単純そんな風に思ったものだ。



    そんな私が今では拘束し、動けないマゾに


    お前は家具だ

    だから声すら発してはいけない



    そんなことを言い、嬉々として遊んでいるのだから、私も変わったものだなぁとしみじみ思う。



    私の人間家具初体験のことはこの先ずっと忘れることはないだろう。




    前振りとしてこんなことを書いているのだから、人間家具の話だということは察しがつくだろうが、


    なんと今回のマゾは、その私の人間家具初体験の時のマゾなのだ。



    綺羅様に拘束され、動くことができない状況の中、何も知らないような私に足置きやテーブルにされたマゾと久々の再会。



    ある意味嬉しいし、ある意味気合いが入るのは言うまでもない(笑)




    私はそのマゾをオブジェとして設置することにした。



    傍から見ればたいして苦痛でもないように見えるが、本人はきっと地味に辛いであろう体勢に固定し、動くなと命令する。


    しかし、マゾはオブジェになりきれず、下から涎を垂らし、辛い体勢に辛抱ができない。







    本当に動かないということがどういうものかを教えてやろう。


    お前は家具という役割を与えられたにも関わらず、その意味を理解していないのだろう。


    そうであるならば、身体に教え込むのみ。



    芋虫状態にして動かない、動けないを教え込もうとぐるぐる巻いていると、マゾが何やら呻きだす。



    い、息ができません



    ふと顔を見ると、鼻は出してあるので、呼吸はできるはずだ。


    鼻が詰まっていて鼻呼吸できないのかと聞くと、そうではないようだ。



    ちゃんと鼻で呼吸ができるということを言い聞かせ、落ち着くように言うも、マゾは狂ったように苦しい、息ができないと言い続ける。





    顔に何かを被せられたりすることに抵抗があるようだ。


    抵抗どころか、これは恐怖のよう。



    芋虫にすることを中断し、一旦顔に巻いた梱包フィルムを剥ぎ取る。



    そして私はマゾに静かに言う。



    何が怖いの?

    息はできるはずだし、苦しいはずがないの。

    お前はただ怖いだけで、息ができないと言っているだけ。

    落ち着きなさい。

    私がここにいるじゃない。




    落ち着きを取り戻しだしたマゾに対し、私は確認の意味もあり、試しに全頭マスクを被せてみた。


    もちろん、私はずっと囁き続ける。



    一瞬焦りかけたマゾであったが、その後私の責めに屈服し、自分の弱さを罵られながら果ててしまった。





    が、


    まだ続きがある。



    この後ぐったりしていたので、私はマゾを放置し、片づけをしようとしていたのだが、


    向こうから聞こえる喚き声



    結局素に戻るとまた怖くなったらしい。



    何が怖いのかがわからずじまいだったが、少しばかりやり過ぎたかもしれない(笑)


    本気で嫌がっていたが、それを克服させようとしたのはまだ早かったのだろうか?


    しかし、先ほど書いたように、マゾは結局しっかり興奮し果てているのだから、まぁまんざらでもなかったのかもしれない(笑)



    いずれにせよ、私にとってある意味またかなり強い印象を持つことになるプレイとなった。





    おそらく、三年ぶりにくらいにお会いしたのではないかな。
    あの時の私とは随分印象が変わったことだろうね(笑)

    無理強いさせてしまったが、また根性据えて会いにきてくれると嬉しいと思います(笑)



    楽しい一時をありがとう。
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